味噌の豆知識

味噌の効能

以下の図式で示すとおり数々の効能があります。

こんなにあるみその効用

(1)胃ガンの予防

毎日のみそ汁が 胃ガン予防にみそ汁を飲む人ほど死亡率低下1981年国立がんセンタ-研究所の平山雄博士により発表特に男性でみそ汁を飲む人と飲まない人を比べると、特に飲む男性では全く飲まない人の死亡率は飲む人に比べて50%も高い。心筋梗塞や肝硬変についても同様の傾向。

(2)肝臓癌の予防

予防には味噌有効 腫瘍が出来ても食べ続けることにより肥大を少しでも食い止められると言われている。

(3)乳ガンの予防

味噌のがん予防で特に期待できるのがこれ味噌にはフイト・エストロゲンという植物性ホルモンの作用物質が含まれていてこれが乳がんの発生率が低下すると言われている。

(4)胃潰瘍の防止効果

味噌は胃の粘膜を守る 長い間食べ続ければ胃病防げる特に60歳を越えると飲んでいる人は特に胃の病気の発生率低下に寄与している。

(5)コレステロ-ルの抑制

味噌の主原料大豆にはコレステロ-ル対策に有効な成分が豊富に含まれている。サポニンは血清コレステロ-ルの上昇を押さえる効果があり、レシチンや食物繊維にはコレステロ-ルを除く働きがある。味噌に加工されてもこれらの作用変わりない。

(6)脳卒中の予防

大豆蛋白が血管を若々しく保ち脳卒中から守ってくれる脳卒中の原因の大半は動脈の硬化 サポニンは動脈を若々しく保ちカルシウムは血液が凝固するのを防ぎます。カリウムと繊維は余分なナトリウムがたまるのを防ぎ血圧上昇を抑えその結果動脈硬化を押さえ脳卒中の予防に効果が見られる。

(7)老化の防止

老化の主原因は細胞の酸化 味噌はそれを抑え若々しさを保つ老化は全身の組織 機能が衰るえこと 主に血管・体細胞・脳細胞が上げられ原因として細胞脂質の酸化が上げられる。この過酸化脂質が成人病の要素そこで抗酸化物質を含む味噌が有効。

(8)美肌効果

メラニンの合成を抑えシミ・ソバカスを防ぐ。メラニンとは皮膚や毛髪の色を決める物質で紫外線の刺激に反応してシミ・ソバカスが出来る。味噌に含まれる遊離リノ-ル産にはメラニンの合成を抑える働きよって美肌効果が・・・・。

(9)消化促進

味噌と一緒にとる食品 アミノ酸や酵素の働きで消化吸収良好タンパク質は体に欠くことの出来ない栄養素の反面消化吸収に時間が掛かる。味噌に含まれるタンパク質は30%が分解されアミノ酸になっているため、消化吸収がよい。さらに活性度の高い消化酵素含まれるため、一緒に食べた食品も消化吸収良い。

(10)整腸作用

味噌は腸の清掃役 繊維質や微生物が働き腸をきれいに味噌中の微生物が腸内の腐敗菌や有害物質を体外へ排出する効果が見られる。

(11)疲労回復

味噌中のB12は造血作用や神経の疲労回復を増進する。発酵食品であるみそには、ビタミンB12が含まれていてこれには造血作用を促進し神経の疲労を防ぐ働きがある。香りの高いみそ汁を飲むと、ほっとして疲れが吹き飛ぶのも決して気のせいでなく味噌中にはそんな働きを増長させるメカニズムがあると言われている。

(12)脳の新陳代謝の促進

味噌は「健脳食」頭の回転を良くする栄養素を豊富に含む食品タンパク質とビタミンB群を含む食品を摂ると脳の新陳代謝が進み思考回路の活発化にも影響があると言われている。また脳内での神経伝達の促進に欠かせないのがコリンとアセチルコリンで、このコリンが、味噌中のレシチンに豊富に含まれているため、味噌は健脳食と呼ばれている。

監修 :(社)中央味噌研究所